最近購入(または契約更新)したのに、「ご利用の駅すぱあとは、サービス期限日を過ぎています」と表示されオンラインアップデートができない

■対象製品
 ・駅すぱあと(Windows)
 ・駅すぱあと ライセンスパック

「駅すぱあと」は、インストール時に入力された「登録番号」をもとに、弊社サーバーのユーザー台帳を参照し、サービス期限日を判定しています。
最近購入したばかりなのに「サービス期限日を過ぎています」のメッセージが表示されてしまう場合は、次の可能性をご確認ください。

◆最近、バージョンアップ申込み(または年間サポート更新)を行ったのにメッセージが出る

 <考えられる原因>
  すでにお持ちの登録番号での「バージョンアップ」や「更新」ではなく、「新規」でお申込みをされた可能性があります。その場合、新しい登録番号が発行されておりますので、
  新しい番号でインストールしないと、最新のサービス期限日が正しく判定できません。

 <確認と対処方法>
  「駅すぱあと」の「ヘルプ」→「バージョン情報」画面に表示される登録番号と、ご購入完了メールやCD-ROMの同封物に記載されている登録番号が一致しているか、ご確認ください。
  一致していない場合は弊社までお問い合わせください。

◆店頭で新しいCD-ROMを買ってきて上書きインストールしたばかり
 なのに、このメッセージが出てしまう

 <考えられる原因>
  「新規ユーザー登録」または「バージョン通知」のお手続きが完了していないことが考えられます。

 <確認と対処方法>
  今回CD-ROMをインストールしたとき、どの登録番号を入力されたかご確認ください。
  「駅すぱあと」起動→「ヘルプ」→「バージョン情報」の画面でご確認いただけます。

    • 今回購入したパッケージに入っていた、新しい登録番号でインストールしていた場合
      新規ユーザー登録」のお手続きを行ってください。ユーザー登録処理が終わり次第、オンラインアップデート可能になります。
       ※この方法は、「新しい登録番号でのユーザー登録」になります。
        「新しい登録は不要、古い登録番号を引き続き使用したい」場合は、下記の方法でバージョン通知を行った上で、製品登録の作業を行い、古い登録番号を入力しなおしてください。

    • 以前から使っていた、古い登録番号でインストールしていた場合
      バージョン通知」のお手続きを行ってください。バージョン通知処理が終わり次第、オンラインアップデート可能になります。

  本ページの内容で解決できない状況のお客様は、弊社までお問い合わせください。   
  複数の登録番号をお持ちの場合は、すべてをご連絡いただけますとスムーズにご案内が可能です。

 

 

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